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■中国北京市、160万人対象にロックダウン 新型コロナ7人感染確認で

 中国当局20日、首都北京で新型コロナウイルスの感染者が7人確認されたことを受け、160万人を対象にロックダウン(都市封鎖)を実施しました。

 20日の感染者7人のうち6人は、南部大興区で確認されました。

 大興区民160万人は、当局の特別許可を取得し、3日以内のコロナ検査陰性証明を提示しない限り、市外へ出ることは禁止されます。

 大興区人民政府は、50人以上の集会を禁止したほか、結婚式の延期と葬儀の簡略化を義務付けました。さらに、区内のすべての幼稚園と小学校、初級中学に対し、自宅学習とするよう命じました。

 感染者が確認された5地区の住民には、自宅待機を命じました。

 大興区には、北京に2つある国際空港の1つがあります。

 すでに北京市は昨年12月29日、17人の感染確認を受け、北東部の順義区の一部を対象に6〜7月以降で初めてのロックダウンを実施しています。

 2021年1月20日(水)