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■新型コロナウイルス、世界の感染者5273万人 死者129万人 アメリカの1日の感染者が15万人超で最多更新

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の14日午前10時の時点で、世界全体で5273万3290人となりました。また、亡くなった人は、129万3661人に上っています。

 感染者が最も多い国はアメリカで1055万2821人、次いでインドが872万8795人、ブラジルが578万1582人、フランスが186万7721人、ロシアが184万3678人、スペインが143万7220人、イギリスが129万195人、アルゼンチンが128万4519人、コロンビアが117万4012人、イタリアが106万6401人、メキシコが99万1835人、ペルーが92万8006人、中国が8万6307人、韓国が2万8133人です。

 亡くなった人が最も多い国もアメリカで24万2901人、次いでブラジルが16万4281人、インドが12万8668人、メキシコが9万7056人、イギリスが5万928人、イタリアが4万3589人、フランスが4万2215人、スペインが4万461人、イランが4万121人、ペルーが3万5031人、アルゼンチンが3万4782人、コロンビアが3万3491人、ロシアが3万1755人、中国が4634人、韓国が488人となっています。

 アメリカでは新型コロナウイルスの感染拡大が続き、1日当たりの新たな感染者数が15万人を超えました。11月26日に多くの人が休暇をとり移動することが予想される感謝祭を控える中、西部カリフォルニア州が州外への旅行の自粛を求めるなど、感染拡大を防ぐ対策が強化されています。

 ジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、アメリカで12日に報告された1日当たりの新たな感染者は、これまでで最も多い15万3496人で、10万人を超える日が10日続いています。

 こうした状況を受け、西部のカリフォルニア州オレゴン州ワシントン州は13日、州外への旅行の自粛や、州に到着した人には14日間の自主隔離を行うことを求めました。

 また、東部ニューヨーク州では、アンドリュー・クオモ知事が記者会見で「追加的措置をとることになるだろう」と述べ、この週末に、近隣の州の知事と緊急の対策会議を開くことを明らかにしました。

 さらに、マサチューセッツ州は、屋外に240床の仮設病棟を設置して、12月初めから運用を始める方針を明らかにしました。

 中西部イリノイ州シカゴのローリ・ライトフット市長も12日、新型コロナウイルスの感染者数が急増していることを受けて、16日から3週間にわたり不要不急の外出を控えるよう勧告しました。

 ライトフット市長は、「在宅勧告を発し、外出は出勤・通学などの不可欠な用事のみにとどめるようすべての市民に要請する」と述べました。

 市当局は、自宅に客を招くことや、感謝祭の期間中のイベント開催や移動についても、市民に自粛を求めています。また、外出してもよい必要不可欠な活動として、新型コロナウイルス感染症の検査、薬や食料品の購入などを挙げています。

 ハーバード・グローバル・ヘルス研究所によれば、米国第3の都市シカゴのあるクック郡では、人口10万人当たりの直近7日間の1日平均感染者数が91・6人に上っています。

 新規感染者数が10万人当たり25人以上の地域は、感染リスクが最も高い「レッドゾーン」と見なされます。

 2020年11月14日(土)