健康創造塾

日本発の健康情報を発信

■新型コロナウイルス、東京都で3日連続200人超の感染確認 全国で877人の感染、14人の死亡確認

 国内では31日、東京都で215人、大阪府で143人、愛知県で97人、北海道で81人、神奈川県で65人、千葉県で37人、沖縄県で32人、埼玉県で30人、兵庫県で28人、宮城県で26人など、全国で合わせて877人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。

 また、大阪府で4人、沖縄県で2人、北海道で1人、千葉県で1人、埼玉県で1人、愛知県で1人、神奈川県で1人、福岡県で1人、青森県で1人、鹿児島県で1人、の合わせて14人の死亡の発表がありました。

 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め10万1454人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて10万2166人となっています。

 亡くなった人は、国内で感染した人が1770人、クルーズ船の乗船者が13人、の合わせて1783人です。

 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、161人となっています。

 一方、症状が改善して退院した人などは、国内で感染した人が9万2475人、クルーズ船の乗客・乗員が659人、の合わせて9万3134人となっています。

 東京都は31日、都内で新たに10歳未満から80歳代までの男女合わせて215人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。このうち都立駒込病院では、入院患者と看護師合わせて4人の感染が確認され、診療体制を縮小する対応をとっています。

 都内で1日の感染の確認が200人を超えるのは3日連続で、100人を超えるのは12日連続です。

 年代別では、10歳未満が4人、10歳代が10人、20歳代が42人、30歳代が51人、40歳代が36人、50歳代が29人、60歳代が19人、70歳代が13人、80歳代が11人です。

 215人のうち、およそ38%に当たる82人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ62%の133人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。

 濃厚接触者の内訳は家庭内が35人と最も多く、施設内が17人、職場内が12人、会食が8人などとなっています。

 このうち施設内では、都立駒込病院で入院患者3人と看護師1人の合わせて4人の感染が確認されたということです。別の入院患者1人も感染していることがわかり、今後都に報告されるということで、病院は接触した関係者の検査を行うとともに、一部の病棟で入院患者の新規の受け入れを停止するなど診療体制を縮小しています。

 これで都内で感染が確認されたのは、合わせて3万1096人になりました。

 東京都によりますと、都内で31日までに感染が確認された3万1096人のうち、入院中の人は、30日より30人減って943人。都の基準で集計した重症患者は、30日より2人増えて33人でした。

 自宅で療養している人は、30日より4人増えて206人。都が開設・運用している9つのホテルなどで療養している軽症や無症状の人は、30日より25人増えて283人。医療機関に入院するか、ホテルや自宅で療養するか調整中の人は、30日より48人増えて323人です。

 すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は、2万8886人となっています。

 2020年11月1日(日)