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■世界の新型コロナウイルス感染者4241万人、死者114万人 アメリカの新規感染者、過去最多の8万4000人

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の25日午前3時の時点で、世界全体で4241万9042人となりました。また、亡くなった人は、114万7020人に上っています。

 感染者が最も多い国はアメリカで852万9944人、次いでインドが781万4682人、ブラジルが535万3656人、ロシアが148万7260人、フランスが108万4659人です。

 亡くなった人が最も多い国もアメリカで22万4385人、次いでブラジルが15万6471人、インドが11万7956人、メキシコが8万8312人、イギリスが4万4835人となっています。

 24日に世界全体で確認された新規感染者は46万人超となり、連日で過去最多を更新しました。40万人を超えるのは3日連続。ヨーロッパでは約22万人の新規感染者が見付かり、世界全体の半数近くを占めています。

 アメリカのニューヨーク・タイムズ電子版によると、アメリカ全土の新型コロナウイルス新規感染者が23日、8万4000人を超え、過去最多を記録しました。

 これまでの過去最多は1日の新規感染者が7万5000人超に上った7月16日で、この時の主な原因はテキサス州フロリダ州など南部の州で新規感染者が増えたことでした。現在、最も感染が深刻なのは中西部から西部にかけての内陸州で、全50州のうち約35州で新規感染者が増加しています。

 秋になってから、1日当たりの死者数は700人から800人で横ばいを保っていますが、アメリカ国内の死者数は計22万3000人を超えています。

 一方、コロンビア保健省は24日、新型コロナウイルスの感染者が前日から8769人増え、累計100万7711人となったと発表しました。死者は過去10日で198人増え、累計約3万人に上りました。

 感染者が100万人を超えたのはアメリカ、ブラジル、インド、ロシア、アルゼンチン、スペイン、フランスに続き8カ国目。

 コロンビアの人口は約5000万人で、イバン・ドゥケ大統領は中部カルダス州チンチナで行った演説で、人口当たりの死者数は中南米諸国の中で比較的低いと強調しました。

 国立衛生研究所によると、人口100万人当たりの死者数は約561人で、中南米諸国の中では10番目の多さ。約1016人のペルーのおよそ半分、約719人のブラジルより25%ほど低くなっています。

 コロンビアは3月25日から全土でロックダウン(都市封鎖)を実施、景気の落ち込みを受け、後に制限を緩和しました。9月1日からは個人の責任に任せる方針をとっており、公共の場ではマスクをするよう呼び掛けています。

 2020年10月25日(日)