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■世界の感染者2553万人、死者85万人 新型コロナウイルス

 世界各国当局の発表に基づき日本時間9月1日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は、85万1321人に増加しました。

 中国で昨年12月末に新型コロナウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも2553万3540人の感染が確認され、少なくとも1763万5900人が回復しました。

 8月31日には、世界全体で新たに4297人の死亡と26万7187人の新規感染が発表されました。死者の増加幅が最も大きいのはインドの819人、次いでブラジルの553人、アメリカの465人となっています。

 最も被害が大きいアメリカでは、これまでに18万3602人が死亡、603万1287人が感染し、少なくとも218万4825人が回復しました。

 アメリカの1日当たりの新規感染者数は、8月下旬は4万人前後と、増加ペースが鈍化しています。7月中旬には7万人を超えていたものの、多くの州が飲食店の営業を再び制限するなど対策を強化したことが効果を上げたとみられます。

 一方、全米50州のうち、ミネソタアラバマなど計9州で新規感染者数が増加傾向にあります。8月中旬に授業を再開したアラバマ大学で1000人以上の学生が感染するなど、複数の大学でクラスター(感染者の集団)が発生しているといいます。

 アメリカに次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は12万1381人、感染者数は390万8272人。以降はインド(死者6万5288人、感染者369万1166人)、メキシコ(死者6万4414人、感染者59万9560人)、イギリス(死者4万1501人、感染者33万5873人)となっています。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのは、ペルーの88人。次いでベルギー85人、スペイン62人、イギリス61人、チリ59人となっています。

 香港とマカオを除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5058人、回復者数は8万208人。

 地域別の死者数は、中南米カリブ海諸国が27万7300人(感染735万4798人)、ヨーロッパが21万5897人(感染398万8094人)、アメリカ・カナダが19万2758人(感染615万9481人)、アジアが9万8257人(感染524万2623人)、中東が3万6593人(感染150万4235人)、アフリカが2万9815人(感染125万5153人)、オセアニアが701人(感染2万9158人)となっています。

 2020年9月1日(火)