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■新型コロナウイルス、世界の感染者2500万人超に インドの新規感染者数、世界最多を更新

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の31日午前3時の時点で、世界全体で2506万8606人となり、2500万人を超えました。また、亡くなった人は、84万3826人に上っています。

 感染者の多い国は、アメリカが597万9104人、ブラジルが384万6153人、インドが354万2733人、ロシアが98万7470人、ペルーが63万9435人。

 死者の多い国は、アメリカが18万2909人、ブラジルが12万462人、メキシコが6万3819人、インドが6万3498人、イギリスが4万1586人。

 インドで30日、過去24時間で新たに7万8761人の新型コロナウイルス感染者が報告され、1日当たりの新規感染者数としてはアメリカで7月17日に確認されていた7万7638人の記録を抜いて、世界最多となりました。保健・家族福祉省の統計で判明しました。

 13億人の人口を抱えるインドでは、すでに350万人以上の感染者が確認されており、アメリカとブラジルに次いで世界第3位の感染者数となっています。また、死者数も6万3000人超に上ります。

 一方、アメリカのニューヨーク・タイムズの集計によると、アメリカで確認された新型コロナウイルス感染者が30日、600万人を超えました。死者は18万人余りで、いずれも世界最多。新規感染者の増加ペースは7月末以降、減速傾向にあるものの、依然として1日当たり4万~5万人確認されており、収束には程遠い状況。

 これまで感染が深刻だった南部フロリダ州や西部カリフォルニア州などでは沈静化の兆しがみられる一方、中西部などで感染が拡大しており、ホットスポット(一大感染地)は各地に拡散しました。

 同紙によると、29日のアメリカの新規感染者は約4万4000人でした。州別の累計ではカリフォルニア州が最多で約70万人、次いで南部テキサス州フロリダ州、東部ニューヨーク州の順となっています。

 2020年8月31日(月)