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■世界の新型コロナウイルス感染者1703万人余 アメリカの死者15万人、ブラジルの死者9万人を超える

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の30日午後4時の時点で、世界全体で1703万1281人となっています。また、亡くなった人は、66万7060人に上っています。

 このうち感染者が最も多い国はアメリカで442万6982人、次いでブラジルが255万2265人、インドが158万1963人、ロシアが82万7509人、南アフリカが47万1123人となっています。

 亡くなった人が最も多い国もアメリカで15万713人、次いで、ブラジルが9万134人、イギリスが4万6046人、メキシコが4万5361人、イタリアが3万5129人となっています。

 アメリカでは、新型コロナウイルスに感染して死亡した人が15万人を超えました。1日当たりの死者数の増加ペースが上がり始めた州も多くなっています。

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の30日午前5時の時点で、アメリカで新型コロナウイルスに感染して死亡した人が15万34人となり、15万人を超えました。

 アメリカで死者が10万人を超えたのは6月2日で、それからおよそ2カ月で15万人を超えました。

 アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズによりますと、29日の時点で、西部アリゾナ州や南部テキサス州など全米の半数近い23州で、死者数の増加ペースが上がり始めており、ここ数日は1日当たり1000人前後が死亡しています。

 ドナルド・トランプ政権で感染対策に携わるアンソニー・ファウチ博士は28日、ABCテレビのインタビューで、感染が拡大している状況に懸念を示し、「南部の州で感染者が急増しているだけでなく、ほかの州でも増加傾向にある」と述べ、対策チームが定めた指針を守って経済活動を再開するよう改めて各州に呼び掛けました。

 ブラジル保健省は29日、新型コロナウイルスの新規感染者が6万9074人と過去最多となったと発表した。累計で250万人を超え、累計死者数は9万人を超えました。

 ブラジルの感染者・死者数はアメリカに次いで多く、ブラジル保健省によると29日に確認された死者は1595人で、国内の死者は合わせて9万134人となりました。

 人口2億1200万人を擁するブラジルでは検査が行き届いておらず、実際の感染者数は発表よりはるかに多いと専門家らはみています。

 7月初め以降、死者が1000人を超える日が続いており、6月中ごろからは新規感染者数が3万人を超える日が続いています。

 2020年7月30日(木)