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■新型コロナウイルス、27日の国内感染者583人を確認 大阪府で87人、愛知県で76人感染確認 

 27日は、東京都で131人、大阪府で87人、愛知県で76人、福岡県で49人、千葉県で24人、埼玉県で23人、京都府で20人、熊本県で19人、沖縄県で18人、神奈川県で14人、静岡県で14人、兵庫県で12人、宮崎県で11人、空港の検疫で18人など全国で合わせて583人の新型コロナウイルス感染が新たに発表されています。

 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め3万1249人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて3万1961人となっています。

 亡くなった人は、国内で感染した人が998人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1011人です。

 一方、新型コロナウイルス感染者の急増を受け、大阪府の吉村洋文知事は27日、対策本部会議を28日夕に開くことを明らかにしました。府内では22日以降、5日連続で100人超の感染が確認されており、27日には87人の新規感染者が判明しました。

 府は感染者増への対応策として、施設への休業要請の是非や方法、保健所の体制などについての新しい方針を決める見通し。

 府によると、新規感染者のうち感染経路不明者は6割強でした。年代別では10~30歳代が59人で、7割を占めています。

 27日はPCR検査などを1331件(陰性確認分を除く)実施し、陽性率は6・5%でした。新たな死者は、確認されませんでした。府内の累計感染者は、3275人となりました。

 感染状況を判断する府の独自基準「大阪モデル」は、12日から黄色信号が点灯しています。点灯から25日以内に重症病床の使用率が70%を超えると、非常事態を意味する「赤信号」に切り替わります。23日は6・9%まで上昇し、24日は6・4%、25日からは3日連続で5・9%となりました。

 愛知県の大村秀章知事は27日、新たに76人の新型コロナウイルス感染を確認したと明らかにしました。 

 感染者76人は、1日として過去最多だった7月23日の97人を下回るものの、21日から7日連続で50人を超えました。これで、愛知県内で感染が確認された人は、延べ1175人となりました。

 感染者76人のうち、県の検査分は32人、名古屋市36人、岡崎市5人、豊田市3人。

 大村知事は、「特に若い世代の人たちは行動に注意してほしい」と感染防止対策を呼び掛けました。

 2020年7月27(月)