健康創造塾

日本発の健康情報を発信

病気(ほ)

◼︎病気 ボレリア感染症

マダニなどにより媒介され、スピロヘータ科ボレリア属の細菌を病原体とする感染症 ボレリア感染症とは、野ネズミや小鳥などを保菌動物とし、野生のマダニなどによ って媒介されるスピロヘータ科ボレリア属の細菌による感染症。 このボレリア感染症として、ラ…

🇩🇿病気 ポイツ・イェガース症候群

消化管にポリープが多数できるとともに、皮膚粘膜に色素沈着を伴う遺伝性疾患 ポイツ・イェガース症候群とは、消化管にポリープが多数できるとともに、消化管以外の全身の臓器にも異常を伴いやすい消化管ポリポーシスの一種。 10万人に1人が発症するとされ…

🇮🇶病気 蜂窩織炎、丹毒

細菌の感染によって起こる皮膚の化膿性炎症 蜂窩織(ほうかしき)炎とは、皮膚の真皮の深いところから皮下脂肪組織にかけて、細菌の感染によって起こる化膿(かのう)性炎症です。蜂巣炎とも呼ばれます。 丹毒とは、皮膚の真皮の浅いところに、連鎖球菌の感…

🇩🇿病気 包茎

包茎というのは、男性のペニス(陰茎)の先の亀頭部が包皮に包まれたままの状態を指し、包皮が亀頭に比べて小さいために翻転できないことです。 この包茎には、包皮のむけ具合によって、いろいろな程度があります。大別すると、「真性包茎」と「仮性包茎」の…

🇦🇱病気 膀胱異物

入った異物が膀胱炎の原因になることも 膀胱(ぼうこう)異物とは、何らかの原因で膀胱内に異物が入ったもの。いたずらや自慰行為の際、尿道内に挿入した物が膀胱内に入り込んで、出せなくなってしまうケースがよくみられます。 これには体温計、ろうそく、…

🇦🇱病気 膀胱炎

女性に多い膀胱粘膜の炎症 膀胱(ぼうこう)炎とは、膀胱内の粘膜に炎症が起こる疾患です。女性に多いのが特徴で、特に妊娠可能な年齢で多発しますが、男性にも起こります。細菌の感染による急性膀胱炎がすぐに治るのに対して、慢性膀胱炎は完治が難しいとい…

🇦🇽病気 膀胱がん

膀胱の表面を覆う上皮ががん化することで起こる疾患 膀胱(ぼうこう)がんとは、膀胱の内部表面を覆う移行上皮ががん化することで引き起こされる疾患。組織学的には、移行上皮がんが全体の90パーセントを占めています。 膀胱は骨盤内にある臓器で、腎臓(じ…

🇦🇽病気 膀胱憩室

膀胱の壁の弱い部分が、尿が通過する際の圧力により膨らんで袋状の憩室ができ、外側に突出する疾患 膀胱(ぼうこう)憩室とは、膀胱の内腔(ないくう)の壁の一部の弱い部分が排尿の圧力によって膨らみ、袋状の憩室ができて外側に突出する疾患。 膀胱から尿…

🇦🇽病気 膀胱頸部硬化症

尿道に移行する部分の膀胱の筋肉が硬くなって、排尿障害を起こす疾患 膀胱頸部(ぼうこうけいぶ)硬化症とは、膀胱の出口と尿道の境目にある膀胱頸部の筋肉が硬く厚くなって、排尿時に開きにくくなることが原因で、排尿障害を起こす疾患。主に男性にみられま…

🇦🇫病気 膀胱結石

腎臓結石がとどまったり、膀胱内で結石ができたりする状態 膀胱(ぼうこう)結石とは、腎臓(じんぞう)結石が膀胱まで落ちてきたり、膀胱内でできた状態。石は少なくて1個、たくさんできてしまう人は数10個までできてしまいます。 発症者には、高齢の男性…

🇦🇫病気 膀胱神経症

泌尿器の異常が認められないのに、頻尿などを起こす疾患 膀胱(ぼうこう)神経症とは、腎臓(じんぞう)や膀胱などの泌尿器に異常が認められないにもかかわらず、頻尿や尿意切迫感を起こす疾患。神経性頻尿、過敏性膀胱とも呼びます。 一般に、女性に多くみ…

🇦🇫病気 膀胱尿管逆流症

膀胱に尿が一杯になった時や排尿する時に、尿が尿管、腎盂に逆流する現象 膀胱(ぼうこう)尿管逆流症とは、膀胱に尿が一杯になった時や排尿する時に、尿が尿管、腎盂(じんう)に逆流する現象。 正常な状態では、膀胱に尿がたまってきたり、排尿時に息むと…

🇦🇫病気 房室回帰性頻拍

発作があると危険な頻脈性の不整脈 房室回帰性頻拍とは、脈拍が速くなる頻脈性の不整脈を生じる疾患の一つ。WPW症候群(Wolff-Parkinson-White syndrome)とも呼ばれます。 不整脈は、一定感覚で行われている心臓の拍動のリズムに、何らかの原因によって…

🇦🇫病気 紡錘細胞性母斑

一般に子供の顔面に多く発現し、急速に大きくなる良性の腫瘍 紡錘細胞性母斑(ぼはん)とは、特に顔面に、また小児に多く発現する腫瘍(しゅよう)のこと。最初の報告者の名前をとってスピッツ母斑、あるいは若年性黒色腫、若年性良性黒色腫とも呼ばれます。…

🇦🇽病気 乏精子症

男性の精液に含まれ、卵子と結合して個体を生成する精子の数が少ない状態 乏精子症とは、男性の精液の中に含まれる精子の数が正常よりも極端に少ない状態。ただし、国際保健機関(WHO)の基準により、精子の数だけでなく精子濃度、精子運動率、奇形率など…

🇦🇽病気 蜂巣炎

目のくぼみへ細菌が入り、眼球に起こる急性の炎症 蜂巣(ほうそう)炎とは、目のくぼみに入っている眼球に起こる急性の炎症。眼窩蜂窩織(がんかほうかしき)炎、眼窩蜂巣炎とも呼ばれます。 眼球は、筋肉や脂肪組織に包まれて、骨で取り囲まれた目のくぼみ…

🇧🇿病気 包虫症

条虫の一種である包虫によって引き起こされる寄生虫病 包虫症とは、条虫の一種である包虫によって、引き起こされる寄生虫病。エキノコックス症、エキノコッカス症とも呼ばれます。 この包虫症には、単包虫(単包条虫)による単包虫症(単包性エキノコックス…

🇦🇽病気 ボーエン病

かなり高い確率でがんに移行し得る皮膚がん前駆症の一つ ボーエン病とは、境のはっきりした褐色の色素斑(はん)が体幹や四肢に好発する皮膚病。1912年のジョン・T・ボーエン医師の論文から、命名された疾患です。 このボーエン病は、かなり高い確率で将来…

🇦🇱病気 ボーエン様丘疹症

ヒト乳頭腫ウイルスが感染して、性器にいぼができる疾患 ボーエン様丘疹(きゅうしん)症とは、主にヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルス(ヒトパピローマウイルス)16型が感染して、性器や肛門(こうもん)周囲などにいぼができる疾患。ボーエン様丘疹症は…

🇦🇱病気 ボーズライン

つめの甲を横に走る溝状の変化 ボーズラインとは、つめの甲を横に走る水平の溝や波打った溝ができる状態。爪甲横溝(そうこうおうこう)、コルゲーテッドネイルとも呼ばれます。 つめに横溝ができるのは、つめの発育を抑えるような障害がつめを作り出す爪母…

🇦🇱病気 ボーダーライン

対人関係や情緒の不安定、衝動性に特徴を持つ人格障害 ボーダーラインとは、思春期または成人期に生じる人格障害。境界性人格障害、境界型人格障害、境界性パーソナリティー障害、境界例などと呼称されることもあります。 もともとは精神分析治療の場から生…

🇦🇱病気 ポートワイン母斑

出生時から認められ、皮膚の毛細血管の拡張、充血でできる赤あざ ポートワイン母斑(ぼはん)とは、赤ぶどう酒のような鮮紅色から暗赤色をした平らなあざ。 赤あざの一種で、赤ぶどう酒様血管腫(しゅ)、単純性血管腫、毛細血管腫とも呼ばれます。 普通は出…

🇦🇱病気 ボクサー骨折

拳を握った状態での殴打により、自らの中手骨の頸部が折れる外傷 ボクサー骨折とは、ボクシングや空手などのスポーツで、拳(こぶし)を握った状態で相手や物を殴打することによって、自らの手のひらの骨である中手骨(ちゅうしゅこつ)の頸部(けいぶ)が折…

🇩🇴病気 ほくろ

皮膚のすべての部位にできる色素斑の中で、一番小さい型 ほくろ(黒子)とは、皮膚に生じる小さな増殖性の変化で、色素性母斑(ぼはん)の一番小さい型。黒子(こくし)と呼ばれることもあります。 色素性母斑は、皮膚のすべての部位にできる黒色から褐色、…

🇩🇴病気 ほくろのがん

メラニンを作り出す皮膚細胞から発生するがん ほくろのがんとは、メラニンを作り出す皮膚細胞(メラニン細胞、メラノサイト)から発生するがん。悪性黒色腫(しゅ)、メラノーマとも呼ばれます。 メラニン細胞は、色素を作り、皮膚の色を決める色素細胞です…

🇦🇱病気 母子血液型不適合妊娠

母親と胎児の血液型や産生抗体の相性が悪いために、新生児溶血性黄疸が引き起こされる可能性のある妊娠 母子血液型不適合妊娠とは、母親と胎児の血液型や産生抗体の相性が悪いために、新生児溶血性黄疸(おうだん)が引き起こされる可能性のある妊娠。血液型…

🇩🇿病気 母指CM関節症

親指の付け根の関節軟骨が擦り減ることによって生じる疾患 母指CM関節症とは、親指の付け根の関節軟骨が擦り減り、骨どうしが直接ぶつかり合うことで痛みを覚える疾患。 母指CM関節は第1手根中手骨(しゅこんちゅうしゅこつ)関節とも呼ばれ、指の手前…

🇩🇿病気 母指CM関節脱臼骨折

母指の中手骨の根元にある母指CM関節で関節内骨折が起こり、脱臼も生じる外傷 母指CM関節脱臼(だっきゅう)骨折とは、母指(親指)の先端部から根元に向かって強い力が加わったことにより、母指の中手骨(ちゅうしゅこつ)の根元にある母指CM関節で関…

🇩🇿病気 母趾種子骨炎

第一中足骨の骨頭下部にある種子骨の周囲に炎症が起き、足の親指の裏側に痛みが生じる疾患 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)炎とは、足の甲にある第一中足(ちゅうそく)骨の骨頭下部にある種子骨の周囲に炎症が起き、足の親指の裏側に痛みが生じる疾患。種子骨…

🇩🇿病気 ポストポリオ症候群

ポリオにかかって回復してから、10年以上たった後に生じる手足の機能障害 ポストポリオ症候群とは、ポリオ(小児まひ、急性灰白髄〔かいはくずい〕炎)にかかって回復してから、10年から数十年たった後に、手足の筋力の低下、関節の痛みや変形などを生じる機…