健康創造塾

日本発の健康情報を発信

病気(く)

🇪🇨病気 空気嚥下症

唾液とともに空気を飲み込む量が増え、げっぷや腹部膨満感が現れる状態 空気嚥下(えんげ)症とは、唾液(だえき)とともに空気を飲み込む量が増え、げっぷや腹部膨満感が現れる状態。呑気(どんき)症とも呼ばれます。 頻度はそれほど多くありませんが、ほ…

🇦🇿病気 櫛状胃炎

胃の粘膜の表面だけに炎症が起こっている疾患 櫛状(くしじょう)胃炎とは、胃の粘膜の表面に慢性の炎症が起こっている疾患。表層性胃炎とも呼ばれます。 慢性胃炎の初期症状ともいえる状態で、胃腺(せん)の委縮はあまり目立たず、胃の出口近くの粘膜の表…

🇪🇬病気 クッシング症候群

副腎皮質から分泌されるグルココルチコイドの過剰分泌によって、引き起こされる疾患 クッシング症候群とは、副腎(ふくじん)皮質から分泌されるホルモンのうち、グルココルチコイド(糖質コルチコイド)の過剰分泌によって起こる疾患。アメリカの脳神経外科…

🇪🇬病気 くも膜下出血

くも膜下出血とは、脳を覆う軟膜にできた動脈瘤(りゅう)が高血圧などのために破裂して、出血する病気です。 脳は外側から順に硬膜、くも膜、軟膜という3層の膜で覆われており、くも膜とその下の軟膜との間を、くも膜下腔(くう)といい、ここには髄液が満…

🇪🇬病気 クラインフェルター症候群

男性の性染色体にX染色体が1つ以上多いことで生じる先天的な疾患 クラインフェルター症候群とは、男性の性染色体にX染色体が1つ以上多いことで、女性化とみられる特徴を生じる一連の症候群。 1942年に、ハリー・クラインフェルターによって初めて紹介さ…

🇪🇬病気 クラッシュ症候群

四肢の筋肉に持続的な圧迫が加えられ、その圧迫から解放された後に起こる全身障害 クラッシュ症候群とは、体の一部が長時間にわたって何かに挟まれるなどして、四肢の筋肉に持続的な圧迫が加えられ、その圧迫から解放された後に起こる各種の全身障害。挫滅(…

🇪🇬病気 クラミジア感染症

クラミジア感染症とは、クラミジア・トラコマーティスという微生物を原因とする性(行為)感染症です。今日の性感染症のうち、日本においても、世界においても最も多い疾患で、人々の間で流行しています。 性器に感染した場合、性器クラミジア感染症、喉(の…

🇸🇻病気 クラミジア結膜炎

性行為によって、微生物のクラミジア・トラコマーティスが目に感染し、引き起こされる結膜炎 クラミジア結膜炎とは、性行為によって、細菌よりも微細なクラミジア・トラコマーティスという微生物が目に感染し、引き起こされる結膜炎。 封入体結膜炎とも呼ば…

🇸🇻病気 クラミジア肺炎

微生物のクラミジアを吸入して、肺に起こる感染症 クラミジア肺炎とは、ウイルスに近いクラミジア・シッタシという微生物が原因となって生じる肺炎。オウム病とも呼ばれます。 クラミジア肺炎は本来、動物の疾患であり、人はクラミジア・シッタシに感染した…

🇩🇯病気 グリーンネイル

爪が緑膿菌に感染し、緑色に変色する状態 グリーンネイルとは、細菌の一種である緑膿(りょくのう)菌が感染して、爪(つめ)の甲が緑色になる状態。 緑色爪(りょくしょくそう)とも呼ばれます。 この緑膿菌は腸内細菌の一種で、湿潤な自然環境中に広く存在…

🇸🇻病気 クリグラー・ナジャール症候群

遺伝的体質により、ビリルビンが体内から排出されにくいために黄疸を生じる疾患の一つ クリグラー・ナジャール症候群とは、遺伝的体質により、生まれながらにしてビリルビン(胆汁色素)が体内から排出されにくいために、黄疸(おうだん)を生じる疾患。先天…

🇸🇻病気 グリシン脳症

血液中に高濃度にグリシンが蓄積し、けいれん、呼吸障害などの神経症状を引き起こす疾患 グリシン脳症とは、脳や肝臓に存在するグリシン開裂酵素系の遺伝的な欠損のために、血液中や脳にグリシンが大量に蓄積することにより発症する疾患。高グリシン血症とも…

🇸🇻病気 クリプトコックス症

ハトの糞中などにいる真菌を吸い込んで起こる感染症 クリプトコックス症とは、ハトの糞(ふん)などにいるクリプトコックスという真菌(かび)を吸い込むことが原因となって、発症する感染症。 クリプトコックス菌は自然界に広く存在する酵母状真菌で、日本…

🇸🇻病気 クルーゾン症候群

遺伝が原因として考えられる先天性の異常疾患 クルーゾン症候群とは、遺伝が原因として考えられている先天性の異常疾患。生まれ付き、頭や顔、あご、手足の異常を起こします。 クルーゾン症候群の主な症状としては、頭蓋(とうがい)骨縫合早期癒合症が挙げ…

🇬🇶病気 グルカゴノーマ

膵臓のランゲルハンス島の腫瘍で、グルカゴンを過剰に分泌 グルカゴノーマとは、グルカゴンを過剰に分泌する膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島の腫瘍(しゅよう)。グルカゴン産生腫瘍とも呼ばれ、血糖値が上昇し特有の発疹(はっしん)が現れます。 グル…

🇬🇶病気 グルカゴン産生腫瘍

膵臓のランゲルハンス島の腫瘍で、グルカゴンを過剰に分泌 グルカゴン産生腫瘍(しゅよう)とは、グルカゴンを過剰に分泌する膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島の腫瘍。グルカゴノーマとも呼ばれ、血糖値が上昇し特有の発疹(はっしん)が現れます。 グル…

🇬🇶病気 グルテン腸症

小麦に含まれる蛋白質のグルテンが小腸粘膜に障害を起こし、栄養素の吸収が減少する疾患 グルテン腸症とは、小麦に含まれる蛋白(たんぱく)質のグルテンが小腸粘膜に障害を起こし、栄養素の吸収不良が現れる疾患。グルテン過敏性腸炎、グルテン腸症候群、グ…

🇬🇶病気 くる病

カルシウム不足から骨が軟らかくなって、変形 くる病とは、骨が軟らかくなり、変形を起こしてくる疾患。骨成長期にある小児の骨のカルシウム不足から起こる病的状態で、成人型のくる病は骨軟化症と呼びます。 カルシウム不足による骨の代謝の病的状態という…

🇬🇶病気 くるみ割り症候群

左側の腎臓の静脈が動脈に圧迫されることが原因となって、目で見て赤い尿が出る疾患 くるみ割り症候群とは、左側の腎臓(じんぞう)からの出血のために、目で見て明らかに赤い尿が出る疾患。ナットクラッカー症候群、ナッツクラッカー症候群、左翼腎静脈わな…

🇪🇷病気 クレチン症

生まれつき甲状腺の働きが弱い疾患 クレチン症とは、生まれつき甲状腺の働きが弱いために、甲状腺(せん)ホルモンの分泌が不足している疾患。知能低下や発育障害が起こる重症から軽症まで、症状の出方はさまざまです。別名、先天性甲状腺機能低下症。 発生…

🇪🇷病気 クレブシエラ肺炎

クレブシエラ菌の感染で起こり、重症化しやすい肺炎 クレブシエラ肺炎とは、グラム陰性桿菌(かんきん)のクレブシエラの感染によって引き起こされる肺炎。 グラム陰性桿菌は、細菌を分類するグラム染色という手法に染まらないグループのうち、細長い形をし…

🇪🇷病気 クロイツフェルト・ヤコブ病

脳に海綿状の病変が現れる疾患 クロイツフェルト・ヤコブ病とは、体内に異常なプリオン蛋白(たんぱく)が入り、脳が委縮して海綿状の病変が出現する中枢神経疾患。全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主症状とし、発病後1~2年以内に全身衰弱、肺炎…

🇪🇪病気 クローン病

腹痛と下痢が続く原因不明の慢性疾患 クローン病とは、小腸の最後の部分に当たる回腸末端を中心に、小腸のほかの場所、大腸から口腔(こうくう)に至る消化管に炎症を起こし、びらんや潰瘍(かいよう)を生じる慢性の疾患。大腸だけが侵される潰瘍性大腸炎と…

🇪🇪病気 黒あざ

先天的もしくは後天的に、皮膚のすべての部位の一部分にできる黒色調の色素斑 黒あざとは、先天的もしくは後天的に、皮膚のすべての部位の一部分にできる褐色から青黒色、あるいは黒色の色素斑(はん)。色素性母斑、母斑細胞性母斑とも呼ばれます。 あざは…

🇪🇪病気 黒なまず

成人の胸や背中に、褐色のまだらが発生 黒なまずとは、かびの一種である癜風(でんぷう)菌の感染で起こる皮膚病。癜風とも呼ばれて有り触れた疾患ですが、あまり疾患名は知られていません。 癜風菌は皮膚に普通に存在して疾患を起こさない常在真菌で、イー…

🇪🇪病気 群発頭痛

群発頭痛は、1時間程度の激しい頭痛が1~2カ月の間、連日のように群発するのが特徴で、血管の拡張が原因で神経が刺激されて起こると考えられています。片頭痛が女性に多いのに対して、群発頭痛は20~30代の男性に多い頭痛です。頻度が比較的まれであるた…