健康創造塾

日本発の健康情報を発信

病気(お)

◼︎病気 音響外傷

極めて大きな音により急性に引き起こされる音響性聴力障害 音響外傷とは、極めて大きな音を急に聞くことで引き起こされる聴力障害。急性音響性難聴と呼ばれることもあります。 音量の大きな音楽を演奏するロックバンドのライブコンサートやショー、イベント…

◼︎病気 温熱じんましん

風呂のお湯などの温熱刺激が原因となって生ずるじんましん 温熱じんましんとは、風呂や暖房器具、ドライヤー、温かい飲食物などの温熱刺激によって生じる皮膚病。 症状は通常、温熱刺激が加わってから数分以内に現れ、数時間以内に消失します。 温熱刺激が加…

◼︎病気 温熱性紅斑

比較的低い温熱刺激が皮膚表面に作用して生ずる紫紅色の色素沈着 温熱性紅斑(こうはん)とは、温風ヒーターや赤外線電気こたつなどからの44度以下の比較的低温の温熱刺激が長時間、あるいは繰り返し皮膚表面に作用することで生じる紫紅色の網目状、あるいは…

🇺🇾病気 黄熱

黄熱ウイルスにより引き起こされる感染症 黄熱(おうねつ)とは、黄熱ウイルスにより引き起こされる感染症。黄熱病、黒吐(こくと)病とも呼ばれます。 黄熱ウイルスは日本脳炎ウイルスと同様のフラビウイルスという仲間に分類され、人間以外にも猿や蚊の中…

🇸🇾病気 オスラー病

全身の各種臓器に生じた異常血管からの出血をみる疾患 オスラー病とは、全身の各種臓器に異常血管が生じる結果、異常血管からの出血をみる疾患。遺伝性出血性末梢(まっしょう)血管拡張症、遺伝性出血性毛細血管拡張症、ランデュ・オスラー・ウェバー病とも…

🇸🇪病気 オクロノーシス

軟骨組織、線維組織に黒色の色素が沈着する病態 オクロノーシスとは、黒尿(こくにょう)症とも呼ばれるアルカプトン尿症の発病者にみられる病態で、軟骨組織、線維組織に黒色の色素が沈着する症状。組織黒変症とも呼ばれます。 黒尿症とも呼ばれるアルカプ…

🇮🇱病気 横隔膜ヘルニア

横隔膜に穴が開き、腹部の内臓が胸腔内に入り込んだ状態 横隔膜ヘルニアとは、横隔膜に穴が開き、腹部の内臓が胸腔(きょうくう)内に入り込んだ状態。 横隔膜とは、肺の下に位置して、胸部と腹部を区切る膜です。この筋肉層の丈夫なドーム状の膜が上下する…

🇮🇱病気 横隔膜まひ

横隔膜を支配している神経のまひにより、呼吸困難が発生 横隔膜まひとは、横隔膜神経のまひにより横隔膜機能が弱まったり、消えた状態。横隔膜の疾患のうち、最も多くみられる疾患です。 横隔膜は、肺の下に位置していて胸腔(きょうくう)と腹腔を区切る膜…

🇮🇹病気 黄色腫症

皮膚などに黄色い盛り上がりや丘疹ができる状態 黄色腫(おうしょくしゅ)症とは、血漿(けっしょう)中のリポ蛋白(たんぱく)質という脂肪と蛋白質の結合物を取り込んで、脂肪分をためたマクロファージ由来の泡沫(ほうまつ)細胞が集合して、皮膚や腱(け…

🇮🇹病気 黄色靱帯骨化症

脊椎椎弓の前面を上下に連結し、脊椎を縦走する黄色靭帯が骨化し、神経障害が出る疾患 黄色靱帯骨化症(おうしょくじんたいこっかしょう)とは、脊椎(せきつい)の後方部分を構成する椎弓と呼ばれる円柱状の骨の前面を上下に連結し、脊椎を縦走する黄色靭帯…

🇮🇹病気 黄色爪

外的物質や薬剤、皮膚疾患、全身疾患などによって、爪の甲が黄色になる状態 黄色爪(おうしょくそう)とは、爪(つめ)の甲が黄色になる状態。 外的物質や薬剤などによる爪の甲の着色ないし変色により、爪は黄色になります。また、爪の甲の発育や成長を遅ら…

🇬🇬病気 黄色爪症候群

黄色い爪、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患 黄色爪(おうしょくそう)症候群とは、黄色い爪(つめ)、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患。 3つの特徴がすべて現れることは40パーセントから60パーセント程度にとどま…

🇮🇹病気 黄色斑眼底

20歳以前に発症し、視力障害を起こしたり、失明したりする遺伝性の疾患 黄色斑(おうしょくはん)眼底とは、眼球内部の網膜が変性を起こして、視力障害を起こしたり、失明したりする遺伝性の疾患。スタルガルト病、スターガルト病、シュタルガルト病、斑状網…

🇮🇹病気 凹足

足の甲が極端に高く、起立時や歩行時に土踏まずの部分が地面に接しない状態の足 凹足とは、足の甲が極端に高く、起立時や歩行時に土踏まずの部分が地面に接しない状態の足。ハイアーチと呼ばれたり、足の甲が高く盛り上がっていることから甲高と呼ばれること…

🇨🇮病気 黄疸

血液中にビリルビンが一定量以上に増えて組織に蓄積し、皮膚や眼球結膜が黄色みを帯びる状態 黄疸(おうだん)とは、血液中にビリルビン(胆汁色素)が一定量以上に増えて組織に蓄積する結果、皮膚や眼球結膜が黄色みを帯びる状態。肝臓などの臓器に疾患が起…

🇨🇮病気 黄疸出血性レプトスピラ病

病原性レプトスピラの感染によって起こる急性発熱性の感染症 黄疸(おうだん)出血性レプトスピラ病とは、病原性レプトスピラがネズミやイヌに感染し、その尿に汚染された水や土から経皮的、経口的に人間へと感染する急性発熱性の疾患。ワイル病とも呼ばれま…

🇨🇮病気 嘔吐下痢症

ウイルスなどを原因として引き起こされ、嘔吐、下痢を主な症状とする胃腸炎 嘔吐(おうと)下痢症とは、ウイルス、細菌、原虫などの病原微生物を原因として引き起こされ、嘔吐、下痢、発熱を主な症状とする胃腸炎の総称。感染性胃腸炎とも呼ばれます。 一年…

🇨🇮病気 黄斑円孔

眼底の中心にある黄斑部の網膜に穴が開く疾患 黄斑円孔(おうはんえんこう)とは、眼底の中心にある黄斑部の網膜に穴が開く疾患。黄斑部の網膜は物を見るための中心に相当するため、非常に物が見えにくくなったり、物がゆがんで見えます。 十数年前までは治…

🇨🇮病気 黄斑ジストロフィー

眼球内部の網膜にある黄斑に進行性の変性がみられるタイプの疾患群 黄斑(おうはん)ジストロフィーとは、眼球内部の網膜にある黄斑に進行性の変性がみられる目の疾患の総称。先天性黄斑変性症とも呼ばれます。 黄斑ジストロフィーは遺伝性の目の疾患であり…

🇯🇲病気 黄斑前膜

網膜の黄斑部の手前に膜が癒着し、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患 黄斑前膜(おうはんぜんまく)とは、網膜の中心部の黄斑部の手前に線維性の膜が癒着した結果、網膜にしわが生じ、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患。黄斑上膜とも呼ばれ…

🇯🇲病気 太田母斑

褐青色の色素斑が、まぶたから額、頬にかけてできる皮膚の疾患 太田母斑(おおたぼはん)とは、片側のまぶたから額、頬(ほお)にかけてできる、境界の不明瞭な褐青色の色素斑。眼上顎部(がんじょうがくぶ)褐青色母斑とも呼ばれます。 母斑は、皮膚の一部…

🇯🇲病気 おたふく風邪

おたふく風邪とは、ムンプスウイルスによる急性ウイルス感染症で、耳の前から下にかけての腫(は)れを特徴とします。しっかり腫れると、おたふくのお面のように、下膨れします。流行性耳下腺(じかせん)炎、ウイルスの名前をとってムンプスとも呼ばれます…

🇯🇲病気 黄斑変性症

高齢者の失明原因となる疾患の一つ 黄斑(おうはん)変性症とは、眼球内部の網膜にある黄斑が変性を起こして、視力が低下する疾患。加齢に伴って起こるもので、高齢者の失明原因の一つです。加齢黄斑変性とも呼ばれます。 黄斑とは、光を感じる神経の膜であ…

🇯🇵病気 オウム病

微生物のクラミジアを吸入して、肺に起こる感染症 オウム病とは、ウイルスに近いクラミジア・シッタシという微生物が原因となって生じる肺炎。クラミジア肺炎とも呼ばれます。 オウム病は本来、動物の疾患であり、人はクラミジア・シッタシに感染したオウム…

🇯🇵病気 大田原症候群

新生児期から乳児早期に発症する難治性のてんかん 大田原症候群とは、新生児期から生後3カ月以前の乳児早期に発症する難治性のてんかん。早期乳児てんかん性脳症とも、EIEE(early infantile epileptic encephalopathy with suppression burst)とも呼…

🇯🇵病気 太田母斑様色素斑

顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がいくつかまとまって出現する皮膚疾患 太田母斑様色素斑(おおたぼはんようしきそはん)とは、顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がいくつかまとまって出現する皮膚疾患。両側性遅発性太田母斑様色素斑、後天性真皮メラノサ…

🇧🇬病気 オーバーカーブドネイル

爪の甲が高度に弓なりに曲がり、両側縁に食い込んだ状態 オーバーカーブドネイルとは、爪(つめ)の甲の先端が両側縁に向かって深く湾曲して、側爪廓(そくそうかく)に巻き込み、爪の甲の周りを囲んでいる爪廓部を損傷する状態。巻き爪、過湾曲爪、ピンサー…

🇯🇵病気 大原病

野ウサギなどとの接触で引き起こされる感染病 大原病とは、グラム陰性菌の野兎(やと)病菌によって引き起こされる感染症。野兎病、ツラレミアとも呼ばれます。 日本では野ウサギとの接触で感染することが多く、福島市の開業医であった大原八郎が1925年、地…

🇯🇪病気 オカルト黄斑ジストロフィー

眼球内部の網膜にある黄斑が障害され、両眼の視力が低下する遺伝性疾患 オカルト黄斑(おうはん)ジストロフィーとは、網膜の中心部の黄斑の機能が徐々に傷害され、両眼の視力が徐々に低下していく遺伝性の疾患。先天性黄斑変性症とも呼ばれる黄斑ジストロフ…

🇯🇪病気 小口病

先天性の夜盲のみが症状で、明るいところでは視力、視野、色覚とも正常な眼疾 小口(おぐち)病とは、先天性の夜盲のみが症状で、明るい場所では視力、視野、色覚とも正常な、先天性夜盲の一疾患。小口氏病とも呼ばれ、1905年(明治38年)に、日本の眼科医で…