健康創造塾

日本発の健康情報を発信

病気(あ)

◼︎病気 安静時狭心症

就寝中など比較的安静にしている際に起こる狭心症 安静時狭心症とは、就寝中や早朝など比較的安静にしている際に発生する狭心症。 狭心症は、心臓の表面を取り巻く血管である冠(状)動脈の狭窄(きょうさく)などによって、心臓の筋肉である心筋に十分な血…

◼︎病気 アザラシ肢症

手や足が直接胴体に付いているため、アザラシのように見える先天性奇形症 アザラシ肢症とは、四肢、特に上肢の長骨がなかったり、短かったりして、手または足が直接胴体に付いているため、外観がアザラシのように見えることから名付けられた先天性奇形症の一…

◼︎病気 アルミニウム中毒症

アルミニウムが骨や脳などに沈着することで起きる疾患 アルミニウム中毒症とは、透析液中や経口アルミニウム製剤中のアルミニウムが骨や脳などに沈着することで起きる疾患。 アルミニウムは現在まで必須(ひっす)性が証明されていない微量元素で、生体にと…

◼︎病気 アロマターゼ欠損症

遺伝性の原因により、エストロゲンが働かない疾患 アロマターゼ欠損症とは、遺伝性の原因により、女性ホルモンの一つであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が働かない疾患。 常染色体劣性遺伝性の単一遺伝子病で、男性ホルモンの一つであるテストステロンをエ…

🇹🇷病気 アメーバ性肝膿瘍

赤痢アメーバが大腸から血行性に転移することにより、肝臓に膿瘍が形成される疾患 アメーバ性肝膿瘍(のうよう)とは、経口的に侵入した赤痢アメーバという原虫が大腸より経門脈的に吸収されて肝臓に到達し、膿瘍が形成される疾患。 アメーバ性肝膿瘍は、ア…

🇺🇬病気 有馬症候群

乳児期早期より重度の発達遅滞、脳の奇形などを示す遺伝性疾患 有馬症候群とは、乳児期早期より重度の発達の遅れ、脳の奇形などを示す遺伝性疾患。脳・眼・肝・腎(じん)症候群とも呼ばれます。 1971年に、国立精神・神経医療研究センターの有馬正高医師に…

🇿🇼病気 アロマターゼ欠損症

遺伝性の原因により、エストロゲンが働かない疾患 アロマターゼ欠損症とは、遺伝性の原因により、女性ホルモンの一つであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が働かない疾患。 常染色体劣性遺伝性の単一遺伝子病で、男性ホルモンの一つであるテストステロンをエ…

🇺🇸病気 アッシャー症候群

難聴と視力障害を合併し、常染色体劣性遺伝を示す疾患 アッシャー症候群とは、先天的な遺伝子異常を原因として発症する難聴と、網膜色素変性症という視力障害を主要症状とする疾患。 難聴は生まれ付きである場合がほとんどで、その程度は軽度から重度までさ…

🇦🇪病気 アセトン血性嘔吐症

ほかに原因となる疾患がなく、かつ周期的に嘔吐の症状を繰り返す疾患 アセトン血性嘔吐(おうと)症とは、激しい嘔吐が数時間もしくは数日間継続し、こうした嘔吐の症状を周期的に繰り返し示す疾患。周期性嘔吐症、自家中毒とも呼ばれます。 繰り返す間隔は…

🇦🇪病気 足関節脱臼骨折

足関節を構成する骨が骨折し、靭帯も損傷を受けて関節が外れた状態 足関節脱臼(だっきゅう)骨折とは、足関節すなわち足首の関節を構成する脛骨(けいこつ)、腓骨(ひこつ)、距骨(きょこつ)が骨折し、それぞれの骨をつなぐ靭帯(じんたい)が強く損傷を…

🇺🇦病気 アイカルディ症候群

脳梁欠損、網脈絡膜裂孔、点頭てんかんを特徴とする神経発達疾患 アイカルディ症候群とは、背景に神経系の発達の不具合があると想定されている神経発達疾患。脳梁(のうりょう)欠損、網脈絡膜裂孔、点頭てんかんという3つの症状を特徴とし、日本では特定疾…

🇹🇲病気 悪性褐色細胞腫

主に副腎髄質に発生したがんが他の臓器に転移した疾患 悪性褐色細胞腫(しゅ)とは、副腎(ふくじん)髄質の細胞などから発生するまれな腫瘍(しゅよう)である褐色細胞腫のうち、悪性のもの。すべての褐色細胞腫のうち、悪性褐色細胞腫は1割と見なされてい…

🇹🇿病気 アンジェルマン症候群

主に神経系に関係した症状を示す遺伝子疾患 アンジェルマン症候群とは、主に神経系に関係した症状を示す遺伝子疾患の一つ。1965年に、イギリスの医師ハリー・アンジェルマン博士が初めて報告しました。 重度の発達遅延、精神遅滞、発語障害、てんかん、失調…

🇨🇭病気 アレルギー性気管支肺アスペルギルス症

大気中に浮遊する真菌の一種に対してアレルギーを起こすことから発症 アレルギー性気管支肺アスペルギルス症とは、アスペルギルスという大気中に浮遊する真菌(かび)に対してアレルギーを起こすことから発症する疾患。気管支喘息(ぜんそく)を基礎疾患に持…

🇬🇧病気 悪性末梢神経鞘腫瘍

体幹や四肢など体中の末梢神経から発生する悪性腫瘍 悪性末梢神経鞘腫瘍(あくせいまっしょうしんけいしょうしゅよう)とは、体幹や四肢などを中心に体中あらゆる部位の末梢神経から発生する悪性腫瘍。 腫瘍が発生した部位に、しこりを触れることがあり、こ…

🇺🇿病気 悪性線維性組織球腫

軟部組織と骨から発生する悪性腫瘍 悪性線維性組織球腫(しゅ)とは、軟部組織と骨から発生する悪性腫瘍(しゅよう)。最初は軟部組織に発生する腫瘍(しゅよう)として、この疾患名がつけられたのですが、その後、骨にも発生することが明らかとなり、骨の疾…

🇸🇷病気 アルコール性ケトアシドーシス

アルコール摂取と飢餓状態に伴う合併症 アルコール性ケトアシドーシスとは、アルコール摂取および飢餓状態に伴う合併症で、血液中に過剰な酸が生じて嘔吐(おうと)や腹痛を起こす疾患。 多量飲酒は1日当たり日本酒3合以上が目安とされ、体重60キログラム…

🇸🇩病気 アルコール性神経障害

アルコールを長期間、過剰に飲み続けることで、神経に起こる障害 アルコール性神経障害とは、アルコールを長期間、過剰に飲み続けることで、神経のいろいろな部位に起こるビタミン欠乏性の障害。アルコールやその分解産物であるアセトアルデヒドによる毒性と…

🇱🇰病気 アルコール性心筋症

アルコールの乱用が原因となって起きる心臓病 アルコール性心筋症とは、アルコールの過剰摂取により、拡張型心筋症を呈する疾患。 長年にわたって、アルコールを乱用し過剰摂取していると、心臓の内側を覆う心内膜と心臓の外側を包んでいる心膜との間にある…

🇰🇷病気 アキレス腱付着部炎

踵の骨の後上面のアキレス腱付着部に痛みが生じる疾患 アキレス腱(けん)付着部炎とは、アキレス腱と踵(かかと)の骨が付着している部位の周辺に痛みが現れる疾患。アキレス腱付着部症とも呼ばれます。 アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(…

🇬🇸病気 アキレス腱後滑液包炎

アキレス腱の後部にある踵骨下部滑液包が炎症を起こし、痛みが生じる疾患 アキレス腱(けん)後滑液包炎とは、アキレス腱の後部(浅部)にある踵骨(しょうこつ)下部滑液包が炎症を起こし、痛みが生じる疾患。アキレス腱皮下滑液包炎、踵骨下部滑液包炎とも…

🇿🇦病気 アキレス腱前滑液包炎

アキレス腱の前部にある踵骨後部滑液包が炎症を起こし、痛みが生じる疾患 アキレス腱(けん)前滑液包炎とは、アキレス腱の前部(深部)にある踵骨(しょうこつ)後部滑液包が炎症を起こし、痛みが生じる疾患。踵骨後部滑液包炎、アルベルト病とも呼ばれます…

🇸🇴病気 圧迫性ニューロパチー

末梢神経が慢性的に圧迫され、運動や感覚に障害が生じる疾患 圧迫性ニューロパチーとは、末梢(まっしょう)神経が慢性的に圧迫され、ダメージを受ける疾患。 ニューロパチーは末梢神経が障害されて正常な神経細胞の興奮の伝導が行われず、まひやしびれ、痛…

🇸🇧病気 アミロイドニューロパチー

異常な蛋白が末梢神経に沈着することで生じる神経障害 アミロイドニューロパチーとは、ナイロンに似たアミロイド線維蛋白(たんぱく)と呼ばれる異常な蛋白が末梢(まっしょう)神経に沈着することで引き起こされる神経障害。アミロイド神経炎、アミロイド神…

🇸🇪病気 アミロイド腎症

異常な蛋白が腎臓に沈着し、腎臓の機能障害が生じる疾患 アミロイド腎症(じんしょう)とは、ナイロンに似たアミロイド線維蛋白(たんぱく)と呼ばれる異常な蛋白が腎臓に沈着することが原因で、腎臓の機能障害が生じる疾患。 アミロイド線維蛋白は腎臓、心…

🇸🇿病気 アーノルド・キアリ奇形

脳の奇形の一種で、後頭部にある小脳や延髄の一部が頭蓋骨から頸椎に落ち込む疾患 アーノルド・キアリ奇形とは、本来は頭蓋骨(とうがいこつ)の中に納まっているべき、小脳扁桃(へんとう)や延髄が頭蓋骨の下縁にある大後頭孔を超えて、頸椎(けいつい)を…

🇻🇪病気 アーミーネック

首の骨である頸椎が真っすぐな状態に近くなり、肩凝りや手のしびれが起こる障害 アーミーネックとは、首の骨である頸椎(けいつい)が真っすぐな状態に近くなり、肩凝りや手のしびれなどが起きる障害。ミリタリーネック、ストレートネックとも呼ばれます。 …

🇻🇪病気 愛情遮断症候群

子供が十分な愛情を感じられないまま育ち、成長や発達の遅れを生じる状態 愛情遮断症候群とは、母子関係や家族関係の問題によって、子供が十分な愛情を感じられないまま育った結果、成長や発達の遅れを生じる状態。情緒剥脱(はくだつ)症候群とも呼ばれます…

🇻🇪病気 愛情遮断性低身長

愛情を感じられないストレスから、子供の睡眠時に成長ホルモンが十分に分泌されず、低身長を生じる状態 愛情遮断性低身長とは、母子関係や家族関係の問題によって、子供が十分な愛情を感じられないまま育った結果、成長ホルモンの分泌が低下して身長が伸びな…

🇻🇪病気 アイゼンメンジャー症候群

心室中隔欠損などの疾患により、チアノーゼが現れる状態 アイゼンメンジャー症候群とは、心室中隔欠損などの疾患により肺高血圧症が高進し、静脈血が動脈側に流れ込み、チアノーゼが現れる状態。アイゼンメンゲル症候群とも呼ばれます 疾患名は、1897年に初…